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▲まず、シュリンクは箱より大きめの物を用意します。 画像の通りシュリンクの隅に箱を置いて横少しと、

▲縦少々多めに余裕のあるシュリンクを選びます。


▲そしてゆっくりと入れます。
※シュリンクの中に箱を入れる際はなるべく折らない様に、 箱の隅の部分は当たると破けてしまうので特に気をつけて下さい。

▲入れ終わったら、溶断する所をヨレの無いように整えます。


▲そして、溶断機の目盛を設定。
※溶断機の温度調節は各メーカーにより違いますが、 当社で販売しているものは”4”より少し下に設定。


▲溶断部分にしっかり整えて置き、

▲「ピッ」と音がするまで押さえつけます。 全体的に箱より一回り余った部分を残して溶断して下さい。
※今回使用している溶断機ではこの「ピッ」とゆう音がしますが、 他社の製品は音がしないものもあります。

▲そうするとこの様に全体にシュリンクがかかった状態が出来ます!!
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